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メキシコのグアダラハラと言ったらTEQUILA(テキーラ)

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テキーラ村の寺院

 

メキシコは旅行するロケーションとしては最適です。

マヤやアステカの遺跡があって、各地には色々なリゾート地、民族色豊かなお土産も豊富で、何と言っても物価が安いという感じがして、旅行者にとっては嬉しい国です。

かつては、メキシコシティから銀の街タスコ、そしてアカプルコというのが、ゴールデンコースであったが、近頃はユカタン半島の突端のカリブ海側に、カンクンという大リゾート地に多くの観光客が集まっています。

 

グアダラハラは、メキシコ第二の都市、古い歴史を持って高地からか温暖な気候と中世の街並み保った暮らしやすい都市です。

ばらの都、美女の産地、マリアッチ音楽の発祥の地であり、テキーラの故郷としても有名でありながらも、その割にはグアダラハラへ観光に来る人が少ないように感じて、是非とも一度は、訪れてほしいところです。

 

メキシコで味わってもらいたいのがテキーラ

リュウゼンランの畑

メキシコで是非味わってみたいのがテキーラ村です。

グアダラハラ市から57キロ、両側に広がっている竜舌蘭(MAGUEYマゲイ)の畑の真ん中の道を走り続けると、やっとテキーラ村にたどり着く、いつ来ても変わりがない村で、村の入口には、古い教会が昔ながらの風情でひっそりと建っていて、鐘のある高い塔の間に住みついた鳩達がお出迎えしてくれます。

グアダラハラからテキーラ村へは、旧バスターミナルからバスが出ています。

テキーラ村には、何軒ものテキーラの館が点在していて、その中でも最も有名な「サウサ」、希望すれば、広いサロンでマリアッチ(メキシコ民族音楽隊)を呼び、テキーラパーティーも、開いてくれます。壁には、テキーラが出来るまでが描かれていて、酔っぱらって、踊っている絵画もあります。

宣伝に力を入れている「サウサ」は、別格として味の分かる人にだけ末永く、飲んでもらいたいと、ひたすら口こみだけを頼りにしているメーカーもあるくらいで、時間はかかっても、一度味にのめり込んで楽しむことを、覚えたお客さんは心変わりはしないようですね。

 

テキーラって?

テキーラの原料リュウゼンラン

 

テキーラはサボテンではなく、竜舌蘭(リュウゼツラン)の一種の球根が原料になります。

8年~15年位経過した株の大きなものの葉を切り落として、切り株を大きくさいて使います。

それを蒸して再度もう少し小さくさいて、再び蒸気をゆっくりかけて圧搾機で絞ります。

この絞り汁は蒸留されて、さまざまな工程を経てテキーラとなるわけです。

 

工場に一歩入ると、こみ上げるようなアルコールの香りが立ちこめていて、アルコール好きな人なら、イッパイ気分、飲めない人はニオイだけですっかり酔ってしまいます。

大きな樽に詰められたテキーラは毎日夕方、役人がやってきて樽の封印を確かめているようです。

 

テキーラは、メキシコ ハリスコ州テキーラ村を中心に栽培された特産アガペ・アスール・テキラーナから造られたテキーラだけがテキーラと名乗ることが出来るそうです。

 

テキーラの飲み方

テキーラ

 

テキーラパーティーならば、銀の唐草模様の飾りの付いた細身のグラスが2つ。

一つにはテキーラを、もう一つには、トマトジュースにレモンをしっかり絞り込んだ「サングレ・デ・チボ」で、これを一口飲む

つまりレモントマトジュースを唇に湿して、その後にテキーラを一気にに飲むそうです。

テキーラは、チビチビ飲むと悪酔いすると言われており、一気に飲んで気勢をあげる。

 

片手にスパッと豪快に飲み干す!

これがテキーラの飲み方のナンバーワンと言われています。

まとめ

メキシコでは、是非味わってみたいのがテキーラです。2000年以上もの歴史を持つ
このお酒は、メキシコでは大変ポピュラーな地酒として、白色で酸味があって、
ちょっと、ヌルっとした舌触りは、にごり酒のようであり、地酒として微妙な味わい
を楽しめます。

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