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仙台初売りはすごくお得!?2019年の動向はどうなる?歴史は?

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仙台初売り

 

宮城在住のめみがお届けします^^

 

ハロウィンが終わり、クリスマスの足音が聞こえてくるとともに気になるのがお正月ではないでしょうか?

大掃除は?おせちはどうする?

そんな楽しいお正月の悩みの一つとして「初売りはどうする?」「福袋は?」というものもありませんか^^

今回は私の住んでいる宮城県に特有の行事、「仙台初売り」についてお話していきます。

仙台初売りの歴史から、来年の予想まで!

一見の価値ありですよ☆

 

仙台初売りの歴史とは!?

伊達政宗

 

最初に仙台初売りとは何なのか?というところを見てみましょう。

歴史というとなんだか痒くなる(私だけ?)けど、しばしおつきあいくださいませ♪

仙台初売りは旧仙台藩領内の伝統行事です。

ハイ、この時点で漢字が多すぎですね(笑)

つまり仙台初売りは仙台の特有の行事なんです。

江戸時代からの習慣として国から認められていて、ほかの地域よりも豪華なものを初売りに景品としてつけてOKなんです。

 

福袋にあり得ないくらいの豪華賞品が!

なんてことが仙台初売りではよくあるんですよ!

 

ちなみにこの初売り特例は三日以内です。

大抵のお店は12日から初売りを開催しますから4日までは仙台初売り期間ということですね。

この仙台初売りがOKな地域は宮城県全域と岩手県内の気仙郡、胆沢郡、一関市と平泉ということになっています。

でもOKな地域というだけで、仙台初売りを実施しているかというとそうではありません。

最近では仙台の都市圏でしか行われていないのです。

この仙台初売りの起源はじつは戦国時代までにさかのぼるんだそうです!

 

伊達家の『正月仕置之事』という文書に

2日 かいそめ似て町へ代物50指越米塩アメオコシ米買い候」

とあるんです。

この地域ではそんな時代から年中行事として買い初めがあったということですね。

 

そして取引先として大手の伊達家がたくさん買ってくれるとなれば…

売り初めも当時からあったと考えていていいでしょう。

ではこの時代から豪華な景品を付けていたのか?

気になりましたので調べました!

 

景品については1804年ごろから始まる化政文化期という時期に描かれた書物に記載があります。

正月2日のところに

「早朝から締まっている店をたたき起こし、買う。値段の高い安いにかかわらず、買う人に景品を出すのが習わし」

と記載があります。

早朝からたたき起こし…すごく迷惑!(笑)

なのに景品まで出さなきゃいけないとは!

売る方はたまったもんじゃないですよね(笑)

 

過去にはどんなものがあったの?

仙台次郎

 

ではこの仙台初売りには過去にどんな景品があったのでしょうか?

気になりますよね!

これによって初売りに朝から並ぶか並ばないか決めましょう!

 

仙台商工会というものがあります。

よくある商工会ですね。

この加盟店で購入したときに景品として付くのがミニタオル。

 

干支と仙台四郎が印刷されています。

仙台四郎、知ってますか?

四郎自身が選んで訪れる店は繁盛する」

四郎の写真を飾れば商売繁盛のご利益がある」って呼ばれ、人神になりました。

仙台初売りのメインキャラクターになってます^^

仙台四郎のミニタオル…正直いらないですね(笑)

 

過去に有名だったのは茶箱。

宮城の大手のお茶屋さんである「お茶の井ヶ田」が出しているものなのですが、中身はバラバラ。

お茶が大量に詰め込まれている場合もあればお菓子の場合もあるようです。

中には大当たり!家電なんかも!

何が入っているかわからないのならば、運試しにもなりそうですよね!

 

仙台初売りはある意味「お祭り」なので振る舞いの甘酒やお汁粉なんかも出るそうです。

スタバもコーヒーサービスをしていたと聞きました。

振る舞い酒やお茶も出るようです。

行くだけでいろいろもらえますね(笑)

ちなみに茶箱ですが、仙台一番町本店で先着100名までの限定。

しかもこの茶箱は店内で5000円以上購入するともらえる景品です。

つまり、無料です。

茶箱が!!

全国から並んで入手しようとする人が多数なようです。

ちなみに愛知県からきた70代のおじいちゃんが1230日の朝から並んでいたなんて年もありました(汗)

命の危機!

恐ろしい!

3人目までは大箱が、23番目までは中箱が、そして100人目まで小箱があります。

ちなみに小箱だと

・紅白大福

・お茶3種類

・お菓子3種類

・ジャム2種類

・化粧品3種類

・デジタル温湿度計

が入っていたそうです。

15000円相当。

これが無料で!?

しかも茶箱は衣類の保存などにぴったりですから、その点も考えると2万円以上の景品ってことになりますよね!?

家電は電機ケトルや電気ポットの場合もあるようです。

お茶屋さんだけに、お茶グッズ満載☆

 

2019年の仙台初売り!どうなりそうか徹底予想

では2019年の仙台初売りはどうなりそうでしょうか!?

予想してみたいと思います!

☆パルコ・エスパル・フォーラス☆

レディースファッションの駅ビルですね。

福袋は5000円以上のものが中心になっています。

限定100個~250個ほどが毎年出されているので、2019年もそうなるでしょう。

午前中には売り切れるか高額商品しか残っていない状態になると思われます。

☆お茶の井ヶ田☆

毎年1231日くらいから並ぶ人が出てきます。

しかし、当日の0時から並んでも小箱くらいならゲットできるとのことです。

何箱を狙うかにもよりますが、2019年も早めに並んだ方がよさそうです。

 

☆ヨドバシカメラ☆

夢のお年玉箱が有名ですよね!

デジカメが5000円とか破格の値段です。

ゴルフセットの福袋もあります。

目玉商品なので2019年にもこのような「電気とか、関係ないじゃん!」みたいな福袋が出ると思われます。

景品は洗剤セットやめんつゆセットなどなど。

電気屋さんで食品!?

と、こんな感じ。

例年通りに開催されると予想しています。

今紹介したお店ではそれぞれオープンの時間が違いますから、はしごすることも可能ですね。

どのお店の物がほしいかしっかりと決めて、そこに最初に並ばないと行けないというのは言うまでもありません!

 

仙台初売りまとめ

いかがでしたでしょうか?

仙台の冬の深夜は本当に寒いです。

防寒をしっかりして温かく並びましょうね☆

ツイッターなども駆使して情報をたくさん集めて、臨んでください!

 

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