看護師

転職に追い込まれた看護師のパワハラの実態

更新日:

看護師のパワハラ問題

 

広島在住二児の母napinです。

 

パワハラなんて自分が受けるはずはない。

そんな風に思うは人はたくさんいるかもしれません。

私もその一人でした。

けれど、私はパワハラをうけ、実際に転職した経験があります。

ここに書いているのは全て事実です。

 

今回は、その内容を淡々と書いてみようと思います。

世の中の看護師さんはそれでも献身的に頑張っているんだよ、

というメッセージがみなさんに届きますように。

私の体験談をご紹介します。

 

転勤から始まる巧妙なパワハラ

 

希望もしていないのに、中堅どころになると必ずのようにある、異動や転勤の洗礼。

私にも転勤の命令がありました。

きっと良いことが待っているはずと、希望を持って新天地にいきました。

しかし、そこで待っていたのは、よそ者を徹底的に異物とみなす、子供じみた社会でした。

一回外に出たものは少なくとも3年しないと元の病院にかえれない、この系列の病院内での言い伝えがありました。

3年…かあ。

長い。

 

耐えれるだろうか。

私には、その3年の修行のような洗礼自体が、病院全体から受けるパワハラのような気がしました。

 

パワハラの主、お局様について

長く長くその病院にいるお局様。

病院の人事まで牛耳っているという噂まできこえていました。

恐ろしい…目をつけられたらまずい、転勤者の誰もが思うことでした。

私は、まんまと同じ病棟になり、毎日何かしら顔を合わすようになってしまいました。

お局様は、医師をも操るくらいのやり手でした。

医局にも噂は届いていたのだと思います。

逆らう人は一人もいませんでした。

 

パワハラの内容を語ります

 

まず、毎日の勤務でお局様と同じチームになると、仕事のあとデートのため、早く帰りたいという理由でかなり協力的に動くか、逆に同じチームと思われたくないと、冷たく見放されるかのどちらかになります。

そして、私はよそから来た看護師なので、後者の対応をされました。

また、わからないことを聞くと教えてくれないばかりか、

「新人じゃないから教えなくていいよね?何年看護師してるの?大丈夫?頭悪すぎ。」

の言葉付き。

もう何も聞けません。

 

申し送りも、

「全然わからない、もういいです。自分でみますから。役に立たない人からの申し送りは時間の無駄…」

など。

こっわー…。

顔が挙げれない…どうしよう…泣きそう…なことばかりでした。

 

また、医者や取り巻きの看護師を連れて飲み会やお泊まりをしょっちゅう計画していました。

人数が足らないからと、独身という理由だけで参加が決定され、私の意志とは関係なく、強制連行。

お泊まり徹夜飲み会は当たり前でした。

 

飲み会では、口移しで氷を回すというわけのわからないゲームをさせられたり、セーラー服を着て踊らされたり、医師の接待までさせられました。

とりあえず、ここで3年我慢する。

そう決めていた私は、とにかく自分の意志は置いておいて、言われるままに今をこなすこと、それを含めて仕事だと思うようになっていました。

 

看護師というプライドがお局様を許せない

パワハラによる辞表

私は看護師という仕事が大好きでした。

これを我慢したら私の看護師人生はまだまだ続く、ただそれだけが希望でした。

ある夜勤の日、お局様と同じ勤務でした。

その日、二人きりでの勤務。

私はいつものように、これ以上嫌われないようにヘラヘラ言われるまま動き。

お局様の自慢話、医師との不倫事情など、さも興味があるように聞いていました。

お局様には、気持ちよく勤務を終えてもらう予定でした。

しかし、勤務終わり1時間前、私のその日担当していた患者さんが急変しました。

医師への連絡、救命処置、他患者への対応、それを全て二人で協力しないといけない状況でした。

それなのに!お局様は、医師との夜勤明けデートのため、さっさと帰宅したのです。

日勤の看護師の協力もあり、どうにか患者さんも一命はとりとめたものの、医師との不倫デートを優先させるなんて!

わたしの中の何かが音を立てて崩れていきました。

 

そして、その夜勤明け、私は大切な愛車を横転させる大事故をおこしました。

私はもうここにいてはいけない、と事故をきっかけに心から思うようになりました。

 

まとめ

活字にすると、なんてくだらないのだろう。

読み返すととてもばかけたことのように思います。

ただ、パワハラを受けていた時の私は、どこにもいけないような、とても強い圧力をかけられ、精神的にかなり追い詰められていました。

もしも、まさにパワハラを受けながらも働いている看護師さんが、今これをよんでいてくれるなら、一つ言いたいです。

頑張ってしのぐのも全然OK、環境を変えるために、職場を退職し転職するのも全然OK、自分で選ぶことが大事です。

周りに巻き込まれて働いているという感覚はやめてください。

どんな選択肢も自分の手の中にある。

自分は何にだってなれるし、どこにだっていけるのです。主体的に行動すること、自分人生は自分で決めて良いのです。

 

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