看護師

看護師として、それぞれの現場を通して感じたこと

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看護師として

広島県在住子育てママnapinです♪

 

看護師の方へ。

今の職場になんとなく不満を感じている方から、もうこの職場を辞めたくて仕方ない方まで、なんだか心が苦しいよという方に少しでも役に立てればなあ、と思っています。

私の体験談をご紹介します。

 

看護師〜内科を4年経験して感じたこと

内科

新卒から4年間、実習先である馴染みのある病院で勤務しました。

初めてのことばかりで、すごく刺激的でした。

医師との関わりや患者さんとの関わりも、学生の時とは違い、一人の看護師として期待されました。

慢性期の変化の少ない環境の中、患者さんのために私たちに何ができるか、と毎日のようにカンファレンスがありました。

スタッフからの期待や患者さんに頼られることに生き甲斐を感じ始め、お給料もたくさん入る最初の2年はなんて素晴らしい仕事だ!と思っていました。

しかしその後、看護研究プリセプター、委員会…など、組織として働く上で課せられた課題がどんどん押し寄せてきました

夜勤などで、日常のリズムがなかなかとれないまま、仕事が増えだし、少し精神的に参っていました。

心療内科を受診し始めたのもこの時期です

 

看護師〜整形外科・消化器外科を2年経験感じたこと

消化器科

就職した病院は県内でも大きい病院でした。

地方に関連病院が3つありました。

だいたい4.5年目の看護師は新卒の病棟から異動があり、私も異動する時期ではありましたが、見事に不安定な精神のなか、地方に転勤になりました

 

転勤先では地元のクセの強いお局ナースが待っていました。

外から来たものを徹底的に傷めつける閉鎖的で子供じみた雰囲気。

いじめを当たり前のようにする環境にあり、その圧力にどんどん魂がしぼんでいくのを感じた日々でした。

人員不足でも仕事量は変わらない、ずさんな管理、急性期を扱う精神的重圧の中でのパワハラ。

疲れ果て、消えたい、いなくなりたい、電池を切ってほしい、などと自然に思うようになっていたあの頃。

どこにいても心がおちつかなくなる、今考えると異常でした。

 

しかし、少しばかりまだ正常な部分が残っていたのでしょう。

自分がダメになる前に、ここからいなくなろう!

どうせ組織の中では、私は所詮ただの駒にすぎない。

そう考えれたのは、ずっと通っていた心療内科のカウンセラーと昔から抱いていた目標があったからだとおもいます。

いまここでダメになったらわたしの人生台無しだ!

私を救えるのは他の誰でもない、私だけだ!

どこかの歌の歌詞のような信念がそれからずっと付き纏いました。

その後、勢いよく割り切り、退職したのです。

 

心機一転!養護教諭になる

養護教諭

もともと養護教諭になるのが夢でした。

そのために看護学校を卒業してもさらに勉強を進め、養護教諭の免許をもらいました。

 

看護師をやめる!と決めたときから、各種学校へ養護教諭の面接を受ける準備をはじめていました。

幸運なことに、就職・転職サイトを上手に利用し、すぐに就職がきまりました。

※記事最後に転職サイトを案内してます^^

 

まず、高校の保健室で働きはじめました。

看護師とはまるで違う、ゆったり過ぎる時間がながれましたが、夜勤をしない看護師と同じくらいのお給料で、その楽な環境におどろきました。

世の中には、こんな仕事もあるんだなあと経験したのですが、逆に、誰にも頼りにされてないような、物足りなさ感じていたのも確かです

私じゃなくてもいいんだよね?という虚しさを常にいだいていました。

その時、感じました。

私は看護師が好きだ、と。

次の年、小学校に転勤になりました。

やり甲斐はやはり同じ、私には看護師が合っていると再確認させられました。

 

結婚、出産、復帰はやはり…

出産

結婚してすぐに妊娠したので、養護教諭を退職し、育児に専念しました。

3人の出産を終え、社会復帰したくてうずうずしていました。

戻ったのやはり看護師でした。今は、健診業務に携わる看護師をしています

夜勤もなく、育児にも支障がなく、快適にお仕事ができています。

しかしながら、患者さんとの関わりは一期一会。

継続看護がしたい、その気持ちはますます強くなりますが、育児に専念しながら、看護師として働けることはありがたいと、日々感謝しながら携わっています。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

一つの場所で頑張ることは素晴らしいことです。

ただいろいろな事が起こるでしょうし、きっと何度も困難を乗り越える力がいると思います。

続けている方を心から尊敬します。

 

けれど私の場合、つらい環境に置かれ、

人生てなんだろう?

生き甲斐とはなんだろう?

自己犠牲から生まれるものは?

など看護師をして6年目でものすごく考えました。

ちょうど30歳前のことでした。

 

人生は一回きり、楽しんだもの勝ち!そう思えたからこそ、一歩踏み出す勇気と行動力があったのだとおもいます。

何もしなければ、ただじっと時が過ぎるのを待つ、同じことを続けることになります。

あの時、私は環境をかえました。

今の正直な感想は、「これでよかった」です。

 

私の目標は、養護教諭になることと自分の子供を産み育てることだったので、迷ってわからなくなったときに、その目標に忠実に従うことにしてみました。

養護教諭は素晴らしいお仕事でした。

しかし、一回やめたからこそ、看護師がどれだけ魅力ある仕事かを再確認できたのです。

 

人生において、ある程度の大きな目標と解決可能な小さな目標を持つことは有効だとおもいます。

目標を持つことで道がおぼろげながらも見えてきます。

わたしは、小さな目標を達成しながら、大きな目標に向かっています

 

大きな目標は「たった一回の人生、私は私のために精一杯キラキラ輝く」です。

子供たちがもう少し成長したら、いずれまた、夜勤もこなせる病棟の看護師に戻りたいと思っています。

この転職、結婚、子育ての経験が絶対に生かされるだろうし、昔とは違う生きた言葉、患者さんに寄り添える言葉がたくさんでてくると思うのです。

そのための修行を今たくさん積んでいるんだと、いろんな困難も前向きにのりこえています。

そのいつかを想像してウキウキしている自分を感じます。

私は看護師としてキラキラ働く自分を目標にしています。

 

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