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メキシコ【ティファナ】無国籍な雰囲気が漂うアメリカとの国境の町

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無国籍な雰囲気が漂うアメリカとの国境の町ティファナ

国境の町ティファナ

ロサンゼルスから車で約4時間、サンディエゴからは、わずか30分足らずで来られる太平洋岸のメキシコ国境の町ティファナ。

ティファナは、アメリカからの観光客が多く、お土産屋、バーやレストランなどで賑わいを見せ、国境とラテン文化独特の雰囲気が感じることができる街。

英語や米ドルの通用度も高い割に、ティファナに来るとメキシコに来たという実感が湧きます。

国境付近は、アメリカ人ならば72時間以内は、入出国カード(FMM)なしでも入国出来る特別ゾーンです。

 

アメリカ側からティファナには入国手続きが必要

メキシコへの入国手続き

 

アメリカからの観光客は、ほとんどの人がノーチェックで国境を通過していくんです。

これにつられて、日本人も通過してしまうと後で面倒なことになって…。

入出国カードに入国スタンプをもらわずに、メキシコを南下してしまうと、日本人は不法入国になってしまうので気をつけましょう!

日本人は、必ず国境付近にある入国管理局に自主的に行って、入出国カードに記入して必ず入国スタンプを押してもらうこと!

もし、FMMスタンプをもらい忘れたら、すぐにアメリカ側に戻ってもう一度手続きをやり直しましょう。

国境の町ティファナはどんな町?

ティファナの街

『ティファナ』その名を聞いたのは、知人のアメリカ人が、昔誰かがティファナは泥沼の多い町なのさ!
危ないから、日本人はあんまり近づかない方がいいよと言っていた記憶があったからだ。

以前
サンディエゴには訪れたことがあったけれど、シーワールドの素晴らしさとは、ちょっと違って、夜訪れたレストランやホテルのドアが、異常に大きくて頑丈なのが少々、不気味でした(-_-;)

今回の旅でティファナに降り立った日本人は、私を含めてわすか3名!

ほとんどの人が現地に住んでいる人らしく、何やら家電の段ボールを持ってます。

Immigrationでメキシコ入国のスタンプが押され、簡単な荷物検査を受けて外に出ると・・・

 

回転ドアの向こう側はアメリカ、アメリカからメキシコへの入国は簡単でしたが、その逆は、難しく、厳重な鉄格子で異様な感じですね。

 

車中から見る限りティファナは、とても危険な土地とは思えない感じでした。

川のように車が流れ、アメリカへ向かう車が7車線ぎっしりと国境付近は、渋滞しています。

渋滞が目当てのお土産屋が、道路際にずらっと立ち並ぶ。

アメリカへ帰る人にメキシコ土産物を売ろうとしているようでも、ほとんど売れてはいないようで、今日は、メキシコ人がアメリカへ買い出しに行く日なのだろうか?

一体何時間並んだらアメリカへ行けるのだろうかと他人事ながら考えてしまう。

ティファナの渋滞

ティファナの町のシンボルは、日時計で張ってあるロープが風でビュービュー鳴る。アステカを思い起こす水道橋もあり、USAの看板も面白い。

アメリカ人の有名人が等身大で100体ある蠟人形館やメキシコの菓子が入った人形のピニャータがいたるところに下がっているのは季節柄なのか?

でっぷり太ったマリアッチの人形が気に入って、まだ旅が始まったばかりなのに購入してしまった(笑)

ティファナには、シーザーサラダの発祥のホテルがあるというので、訪ね歩いてみたが代が代わっていてレストランも無いホテルに様変わりしていた。

その昔、禁酒時代のアメリカの客が押し寄せて、振る舞う食材が不足し、その当時のシェフが新鮮なレタスに、ガーリックオイル、レモン、パルメザンチーズ、クルトンとコショウを加え、サラダを作ってサービスしたそうで、あまりの美味しさに、このサラダは一夜にして大評判のメニューとなって、あっという間に世界中に広まったとか。

私はティファナに行く前から、このサラダを楽しみにしていたので、くやしまぎれに並びのレストランでシーザーサラダを注文して食べてティファナの思い出としました。

メキシコ・ティファナのまとめ

陸路でアメリカ側国境からティファナに入る際に、アメリカからは審査を必要としない72時間以内の短期滞在者が多いので、そのため、日本人旅行者も入国審査なしに通り過ぎても何も言われないから、要注意です。

日本人旅行者は入国スタンプを忘れないように受けましょう。

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