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メキシコ・グアナファト童話のような中世の風景を楽しめる

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グアナファトの風景

 

メキシコ中央高原の山並みの中にたたずんでいる中世都市グアナファトへようこそ!

グアナファトは、メキシコに数あるコロニアル都市の中でも一番美しい!

石畳の道に、城郭のような町の造りやグアナファトの丘に広がるコロニアル調の家々…。

私が訪れた都市の中では、最も落ち着ける都市と感じました。

中世ヨーロッパを思わせるような名残をとどめて、現在は、ユネスコ世界文化遺産として、町全体が保護されています。

 

グアナファトの州都でありながら、こじんまりとしていて、のんびりと滞在してもらえる、そんな気分にしてくれる雰囲気を皆さんにも、是非とも味合っていただきたいですね。

 

メキシコで一番美しい町として

グアナファトは、18世紀頃には世界の三分の一の銀を産出していたとか。そんな銀ブームで得た富が、メキシコで一番美しい町を造りあげたのかもしれませんね。

週末の夕方などに、石畳の道をカンテラの明かりの中をあちこちから、歌声が聞こえる方に、歩いてみると、グアナファトの素晴らしさが、しみじみと感じられるんです。

まるで童話のような世界、おとぎ話に出てくる風景が目に入ってきます。夜の雰囲気を楽しむならば、絶好のカフェも多いので静かに耳を傾けてみてください。

セレナータを歌いながら夜の町を歩く楽団の歌声を…

 

グアナファトでは、夜になると、エストゥディアンティーナ(学生の)と呼ばれる楽団が出没する。

中世スペインの学生服を着て、愛の歌を奏でるロマンチックな楽団です。

サンディエゴ教会を起点に1時間ほどかけて夜の町を演奏しながら歩き回っています。

これがツアーになっていて楽団と同行することもできるんです。

ロマンチックな夜の散策ツアーを体験してみてもいいですよ。

 

グアナファトの一番の楽しみは

グアナファトの街並み

グアナファトの一番の楽しみというと、この美しい町並みの散歩ですね。

観光のポイントは、狭い市街に集中しているので、のんびりと歩いて中世の雰囲気を満喫するのもいいですね。

 

まずは、ラパス広場を目指すといいです。

このあたりには、旅行会社もこの周辺には多く、市内ツアーの申し込みや航空券や色々なチケットも購入できて便利です。

そこから、東に歩くとカフェテリアに囲まれ、音楽があふれるこの町の中心部、ラウニン公園で南側には、観光案内所もあって地図も簡単にゲットできます。

このあたりは、大学都市にもなっているから、学生の姿が多いんです。

グアナファト大学には、スペイン語の1カ月集中コースがあるのでどうぞ!

日本人スタッフも常駐していて、結構日本人学生もみられました。

 

そして、是非おすすめしたいのが、グアナファトの教会巡りです。

この町に並ぶ教会が実に、優美で荘厳な雰囲気が、あの世界文化遺産に登録された大きな理由になっています。

どの教会にも大きな広場があって、人が集い、さまざまな催しが開かれているんです。

特に、教会の内装が気品に満ち溢れているんです。

なかでもラコンバニーア聖堂は、眺めているだけでも飽きがこないという感じで、

100年以上の歳月が完成に費やされて、壁面を飾る装飾には圧倒されそうでした。

17世紀に建てられたバロック様式の傑作と言えます。

 

ちょっと勇気がいるけど訪ねてみたいミイラ博物館

公共の墓地の一角に設置されるミイラ博物館です。日本ではもちろん世界中探してもない博物館なんです。

このミイラ博物館には、100体以上のミイラが陳列されているので、あまり気持ちいい施設ではないけれど、終日、観光客でにぎわう博物館です。

エジプトのミイラのように、死後に特別な処置がとられているものではなくて、グアナファトの鉱物質の土壌と乾燥した気候が、普通に埋葬体をミイラ化したものらしく、亡くなった時に着用していた背広やドレスなどと、その種類は多彩で、幼児から老人までさまざまな表情を浮かべたミイラが、生々しく並んでいます。

 

見学の後に、館内から出てくる観光客を待ち構えていたかのように、ミイラ飴なるものを声高らかに売っている売り子さんたちがたむろしています。

確かに、ここを訪れるのは最後の観光として下さい。グアナファトの歴史地区の気品とは、対照的な感じというところでした。

あのミイラ飴を買ってもあのミイラを思い出して、ほとんどの人は食べることができないと聞いています。

 

グアナファトの市民の台所として

ガナファイトの市場

グアナファト市民の台所としてイゴルダ市場があります。

本当は、駅舎として建設されたようですが、何故か?市民市場と利用されているんでです。

正面玄関の華麗な装飾は、市場とは言えないミスマッチな感じが面白いところでした。

何でも売られているので、ここで値切ってお土産を買うのもいいですね。

市場の外にもズラリと露店があふれていて、グアナファト特産の陶器や革製品がずらりと並んでいます。

 

まとめ

グアナファトは、メキシコらしくない町並みですが、日本ではあまり紹介されていないようですが、童話のような中世の風景が残る世界遺産
都市としておすすめしたい。

 

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