育児と子育て

ママなる方へ!誰もが悩むことに真剣に答えてみた

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妊婦

妊娠がわかり、喜びもつかの間。

もうすぐママになるあなた。

 

今、悩んでいることはなんですか?

検診の体重測定が毎回恐怖ですか?

出産の痛みが未知過ぎて逃げ出したいですか?

産後のイメージがつかなくて、仕事とのバランスなど漠然と不安ですか?

 

わたしは、3人出産し、現在も仕事をしています。

私が産前に抱いていた悩み事や不安を思い出しています。

産前から今まで経験したことがみなさんのお役に立つように。私が経験し、感じたことをご紹介します。

 

悩み①:体重管理

妊娠すると3ヶ月ごろから、徐々に子宮がこぶし大に硬くなっているのを感じます。

生理がこなくなり、子宮に膨らみを感じたとき、やっと赤ちゃんの存在を感じ始めます。

そのあと、子宮は日に日に成長し、満期までには大変なことになるのですが…。

とりあえず、お腹の出っ張りがすごくなり、自分の足がみえなくなります。私はつわりが酷かったので、ずーと吐いていました。

つわりが有る人は虫歯に気をつけてくださいね!かなり妊娠中に虫歯が増え、産後神経を抜いた歯が数本あります。

 

つわりのあるときは、体重は極端にはふえませんが、不思議と赤ちゃんはどんどん大きくなり、体重も赤ちゃんの分が少しずつ増えていきます。

大変なのは最後の1ヵ月!重たい体がもどかしく、思うように動けないので、ストレスも溜まり過食しがち。少し食べすぎたなあというときは、ぎゃー!というほど太り、そんなに食べてないなという日でも何故か体重がふえている!

体重管理が赤ちゃんにとって大切だとわかっていてもそうなんですから、本当気をつけないとどんどん太ります。

ただ、体重管理に対しては、今ふりかえると、少々太っても大丈夫ですが、短期間に太りすぎると、産道に肉がつき、赤ちゃんが産まれる時にしんどいのと、母体にも負担がかかり、糖尿病や高血圧、腎障害など、ならないと思っていても実はかなりなりやすくなります。

私がそうでした。

母

体重に関しては、妊娠中の苦労は3人とも違いました。

太り過ぎたこともあれば、赤ちゃん分しか太れない時もありました。

太れない悩みもあったので、そこを少し話します。

2人目の妊娠の時、1人目で失敗した体重増加が怖く、精神的にもピリピリ。

上の子を見ながらの妊娠はなかなか心も休まらず、そのため満期までにはつわりがありました。

食べたくても吐いてしまう不安。赤ちゃん大丈夫かな、と体重が思うように増えない恐怖。

そんなときは極力水分だけは摂るようにし、つわりでたべれないものは生活から排除。

食べれるものだけで最後までしのぎました。わたしが食べれたのは、林檎と桃のゼリー。

満期までこんなものしか食べませんでしたが、赤ちゃんは元気いっぱい産まれましたよ!

3人とも同じように、元気妊娠かというとそうではなく…。

私は切迫早産になりやすく、後期はふほぼ安静のため寝たきり。最後の子に関しては、妊娠7ヵ月から出産まで入院。正直、私にとって妊娠は、人生で一番大変な出来事でした。

 

悩み②:陣痛への恐怖

男性にはわからない、不安や苦悩、もどかしさ、無気力…妊娠中には常にネガティヴな感情が隣り合わせでした。

男性から見ると、3人産んだら出産の痛みなんて慣れてるだろう…そんな風に思う方もいるかもしれません。

…いやいや…あまい、そんなことは決してありません。

何回産んでも出産は地獄絵のように、じりじりと苦痛を感じ、もうやめてくれー!と言わんばかりに背中をハンマーで殴られたかと思うと、自分の体の中からエイリアンのようにけたたましいエネルギーが、生きたい!と飛び出そうとします。

 

正直…男性にも感じて欲しい、すごい体験です。

ふと、このままこの痛みが我慢できなくなったとき、わたしはあちらの世界にいくんだろうな、と感じるほどです。

痛みへの個人差はあると思いますが、出産のことに対しては、どの妊婦さんも痛みへの恐怖は日増しに強くなっているに違いありません。

 

助産師の友達に言わせると、異常な痛みを陣痛と呼び、異常な痛みがないと赤ちゃんは産まれない、人が一人この世に産まれるということは、普通ではないくらい偉大なことなんだよ。

生死と隣り合わせに頑張ったお母さんと、産まれたいと必死に輝く赤ちゃんの力を必要とする。

人は生きるために産まれるんだよ、と。その通りだよなあ。

それを聞いて自分がとても誇らしく感じました。

 

悩み③:復帰への道のり

子を抱く母

 

一番楽しめたのは初めての妊娠の時。

ただ変化するからだと今までの生活が取り立てて変わるわけでもなく、ゆっくり妊婦をしていました。しかし、2人目3人目となるとそうはいきません。

自分のこと、お腹の赤ちゃんのこと、まだ幼い子供達のこと、全部頭に入れて動かないといけません。ただただ、私はてんてこ舞いでした。

1人目の子育てを存分に楽しんで、幼稚園に入った頃、やっと社会に復帰。やはり私も社会に所属したい、その気持ちが膨らんでいたので、久々のお仕事はとても気分転換になりました。

しかし、復帰したと同時くらいには、2番目の妊娠が発覚。そして、初期で出血をしてしまい、早くも退職。妊活も子育ても、思い通りにはいきません、それが当たり前、それが人生。

 

大変な思いをして産んだ子供達。絶対に思い通りにはいかない3つの魂。

ずっとそばにいてやれるものならいてやりたい…けれど、いずれ子供達もそれぞれが一人で生きていかないといけない。

まるで、三匹の子ブタのお話に出てくるお母さんのように、毎日子育てをしています。

だから、私が働いて少しの不自由を感じさせることも、働く姿や家事育児をこなす姿を見せることも、彼らには勉強だと思っています。

それに何より、3人を育てるためには、先立つ物が必要。

もしも復帰を考えているのなら、ぜひ前向きに社会に復帰されたら良いと私はおもいます。

社会に復帰し認められたい気持ちが満たされるばかりか、働くことによる、子育てのメリットは大きいです。

 

悩み④:仕事と育児のバランス

正直、わたしはフルで働いている人を尊敬しています。

けれど、私には無理でした。何故無理だったかというと、私は不器用だからです。

フルで任された仕事をきちんとこなすスキルも家事育児を完璧にこなす能力はもちろんありません。

そして逆に、仕事や家事育児を割り切る精神力もなかったのです。

仕事と家事育児を両立するためには、いわゆる良い意味で「手抜き」が大事とよくいわれませんか?

私、その良い意味での手抜きが出来なかったんです。

仕事を失敗しても後悔と反省を長引かせるし、家事育児をしていても、例えばママ友の関係を気にし過ぎる。

 

私が足りないところは、切り替えがうまくいかないところ。

それをよく知っていたから、もしもがっつり二足のわらじを履いてしまったら、私はどちらもうまくいかないとおもいます。

自分のことよく知ることは大事です。無理はやはり続きません。

ですが、今の仕事と育児のバランスはとても上手く行っています。

育児のストレスを仕事場で、仕事場のストレスを家庭で気分転換し、空気を入れ替える。そのことが私には一番合っている働き方でした。

なんども言いますが、無理は続かない。理想と現実の見極めは重要です。

 

『おわりに』

いかがでしたか?

産前から産後まで、悩みはつきません。程度の差はあるとおもいますが、多かれ少なかれ、みなさん悩んでいることではないでしょうか。

私の体験談を通して何か参考になれば幸いです。

 

最後に、あなたの人生は一回きり。あなたの代わりもいなければ、あなたの人生に責任を持ってくれる人もいません。

社会に所属したい気持ちと子供との大切な時間を惜しむ気持ち、上手くバランスがとれますように。

皆さんのこれからを応援しています。

 

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